自由臣民会　設立主旨　


臣民とは天皇陛下に仕える民という意味で、
帰化人や在日その他の外国人による日本統治を
阻止し、本来あるべき姿に戻す

当面の目標

帰化人や在日その他の外国人の金の流れを把握して
それを止める努力をする
政治にあっては乗っ取られた与党を打倒し、
反帰化人運動を展開。
政教分離と言いながら政治に参加する一部宗教を
打倒。
官に巣食う在日金権（賭博や宗教）を可視化して、
これを断つ。。

移民国家反対

30年以上の経済停滞による少子高齢化に歯止めをかけて
人口の自然増を目指す。
移民に関しては日本国入国に査証を設けて簡単に入国
出来ないようにする。
現在の移民万歳の風潮は与党が乗っ取られて大企業の
人事の要請によるものと推察される。
そして、現与党および官に移民の先兵が存在するからと
理論づける。

租税に関して

消費税は全廃して本来あるべき租税体系に戻す。
法人税、所得税、固定資産税など古くからある租税体系に
戻す。賭博や宗教に関しては厳密な審査の上、課税基準を
見直す。
違法認定された違法賭博や宗教系企業に関しては追徴課税で対応。

国防に関して

憲法を改正して自衛隊を国防軍と位置付けて、軍人の地位を
向上させる。国家予算を大幅に引き上げ、従軍人口を増やす。
現在の警察と自衛隊の関係性を見直し、国防軍を上位とする。

食料に関して
。
食料品の自給率を上げる。農水産品の国産奨励。
農業水産業従事者の所得を上げる。水産においては捕鯨体系を
再構築。

教育に関して

官に巣食う帰化人や在日を駆逐して真に強い国の愛国教育を奨励。
戦後の自虐史観から完全に脱却する。

官僚組織に関して

平成の省庁再編により簡易化した組織を元に戻す。
天下り利権の構築を阻止。官僚の退官後の地位を保証する。

報道等メディアに関して

帰化人や在日を駆逐して純日本人による報道やメディアにする。

司法権に関して

帰化人や在日多し。最高裁から再構築。司法及び警察試験には
戸籍謄本が必要。外国由来の戸籍には受験資格を与えない。

憲法に関して

一度戦前の憲法に戻して現在の国内国際情勢に合ったものに修正
していく。　大変だがやらなければならない。

三権分立に関して

現在は立法権と司法権が非常に密接に結びついていてこれを是正。

帰化の要件に関して

日本帰化の要件を厳しくして簡単には帰化できないようにする。
戦後の帰化無効も含めて徹底的に議論すべし。

以下更に更新予定

皇紀2685年6月

自由臣民会
創立理事　西野洋一

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